イクラ通信 in seattle

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からだのこと⑦

無事、我が家の保険が、今回の治療に100%適用されることが分かり、
アメリカの病院でお願いすることにしました。

手術後、日常生活に戻ることが出来るのは、2週間以上はかかるとのこと。
となると、shuの出張と重ならないように日程を組まなければならず、
かといって体の状態から、あまり先延ばしにしないほうが良いとも言われ、
相談の結果、10月4日に手術することになりました。

このことが決定したのが6月。
早速、7月から1ヶ月に1回、Leuplin(リュープリン)という薬を注射し始めました。

Leuplinは、生理を止めて、筋腫を小さくするとともに、
貧血や腰痛などの症状を緩和する働きがある薬。
ただ、副作用があるらしく、それは人によって様々で、どう出るかは分からない。
そして、その投与される量が、日本の先生が心配していた 
「アメリカでは、体の大きさで投与する量を変えてはくれないかもしれない」

もちろんドクターに質問。
あなたの体がどれくらい反応するのか分からないから、量を考慮するのは難しいね。
この薬で出る副作用だけど、更年期のような症状で、ホットフラッシュが出ると思うよ。
でも、今は夏だから温度も高いし、体が熱くなっても分かりにくいし、大丈夫だよ~!(笑)
・・・ だそうです。

手術をしなければいけないと分かった頃は、自覚症状はそれほどなし。
それから1ヶ月。
実は日本の先生の指摘通り、どんどん症状が現れ始めていました。
まず、酷い貧血。処方されていた鉄剤を飲み忘れると大変なことに。
ちょっと後ろを振り返るだけで、頭がグラっとしたり、
お風呂も危ないのでシャワーをササッと浴びるだけにして。
そして生理での出血も酷くなり、この時期は外出は控えなければいけない程でした。

なので、Leuplinによって、それらの症状が緩和されるのがある意味待ち遠しく。

7月。1回目の注射 ・・・ とくに変化なし。

8月。2回目の注射 ・・・ 生理が止まる。
少しずつ副作用らしきものが出始め、ホットフラッシュ、
ふしぶしの痛み、頭痛(歯も痛くなる)。でも、貧血がだいぶ軽くなる。

9月。3回目の注射 ・・・ 色々な副作用がでる。
まるで一気に10才以上年をとってしまったような感じ。
関節が弱ったのか、座っていて急に立ち上がることが出来なくなったり、
ホットフラッシュも頻繁に出始め、肌寒い季節になっているのに、
まるで真夏のように暑く感じ、いつも薄着&汗。
そして続けて長く眠れなくなり、2~3時間置きにパッチリと目が覚める。

1番ショックだったのは、体重はそんなに変わらない(はず!)のに、体全体がプク~っと丸くなったこと。
スカイプで話していた父にまで、太った!と指摘されるほどでした。

あぁ、早く手術して楽になりたいよーーー!!!


つづく
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by tongarikoguma | 2013-11-03 13:10 | 日常